イベント

イベント · 2024/07/04
ラジオ出演
名取市のコミュニティラジオ放送局「エフエムなとり なとらじ801」に、当組合職員で日頃技能実習生、特定技能生の頼れるお兄さんとして、通訳や翻訳で頑張っている、バルカさんと先月で来日1年が経った技能実習生のティウィさんが、出演します。 放送は、バルカさんが7月23日(火)、ティウィさんが7月30日(火)朝09:30~09:45放送の「なとりずむ」という番組の、「なとり・ワールドコミュニケーション」にそれぞれ出演します。 内容は、放送を聴いてのお楽しみ!
イベント · 2024/06/25
インドネシア介護事情視察
先日のインドネシア現地面接の際、介護施設と看護大学にも訪問させていただきました。
イベント · 2024/06/12
インドネシア現地面接会
昨日、OSセルナジャヤ東ジャカルタ研修センターにて、現地面接会が行われました。 男性2名、女性2名が緊張と喜びが入り混じった表情で内定を受けました。 令和6年度宮城県介護特定技能外国人受入支援事業の助成金を使い、現地介護事情視察・面接会にご参加を頂いております。 4名は今秋の来日を目指して、さらに介護と日本語の勉強を行います。 この支援事業では、現地出国前から日本入国後に掛けて、オンライン日本語講習も行い、日本語力のレベルアップをサポートします。
イベント · 2024/06/05
インドネシア文化祭り2024
6月2日(日)に、太白区内で「インドネシア文化祭り2024」が開催され、多くのインドネシアの人々が集いました。 子供たちのかわいい踊りや民族楽器を使った演奏、そしてインドネシア国内をめぐる劇が催され、インドネシアを旅行した気分になりました。 普段は遠く離れた場所で働く技能実習生や特定技能生が、久しぶりの再会を楽しんでいました。
イベント · 2024/05/09
「令和5年度宮城県介護特定技能外国人マッチング支援事業」 最終報告は、左記「宮城県 長寿社会政策課」HPよりご覧いただけます。 https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/chouju/r6kaigo-ukeireshien.html 
イベント · 2024/03/05
ようこそ宮城へ ー宮城の食材を贈呈ー
「令和5年度宮城県介護特定技能外国人マッチング支援事業」では、 宮城県で働く特定技能生に対し、一人2万円相当の食材が提供されます。 入国後1か月間は、日本に持参したお小遣いでの生活です。 最初のお給料まで、2~3万円の持参金では生活が厳しいため、1ヶ月ほど賄える食材が宮城県から提供されます。 特に宮城県産のお米20㎏はとても喜ばれます。
イベント · 2024/02/26
特定技能生撮影会
「令和5年度宮城県介護特定技能外国人マッチング支援事業」の最終報告用の撮影会を行いました。 弊組合が本事業で最初に受け入れました特定技能生が、頑張って覚えた日本語でインタビューに答えていました。 この様子はYouTube動画配信を予定していますのでご期待ください。
イベント · 2024/01/24
令和5年度 宮城県介護特定技能外国人マッチング支援事業で「外国人材採用施設見学会」を、社会福祉法人宮城福祉会・特別養護老人ホーム松陽苑にて開催いたしました。 今回は、本事業で始めて特定技能生を受け入れる施設様と外国人材の受け入れをご検討されています施設様にご見学いただきました。 出席した外国人職員は、N3とN4の日本語レベルの方々で、実際に会話をされ会話力を実感されていました。 また、指導する日本人職員より、外国人職員の方々と接する際の注意点、宗教に関することや、記録と作成などについて説明がありました。 さらに、緊急時の連絡網なども事前に確認を取ることなどのアドバイスがありました。 外国人材の採用をご検討されている施設様向けに、外国人材採用施設見学会を、随時開催しております。 外国人材の採用に関して、業務指導や日本語指導など不安なことや疑問に思っていることに、お答えいたします。 見学会をご希望の施設様は、お気軽にお問合せ下さい。
イベント · 2024/01/11
特定技能外国人向け介護技術基礎講習【第2陣】
令和5年度宮城県介護特定技能外国人マッチング支援事業の一環として、来日した特定技能生向けに介護技術基礎講習を4日間行います。 第二陣は5名が、1月9日より名取市の特別養護老人ホーム松陽苑にて、専門講師による講習が始まりました。 3日目の今日は、「着脱の介護」と「入浴の介護」を学びます。 昨晩は、講習終了後に、古着屋さんで冬用ジャケットなどを購入して、マクドナルドでハンバーガーを食べて、宿泊ホテルに帰ったそうです。
イベント · 2024/01/11
組合パンフレット用写真撮影
弊組合の事業案内パンフレットに掲載する写真を撮影するために、施設を訪問しました。 プロのカメラマンが撮影中に、撮ったものです。 昨年5月に入国した写真の二人は、他の日本人職員と変わらない働きぶりです。

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