名取市のコミュニティラジオ放送局「エフエムなとり なとらじ801」に、当組合職員で日頃技能実習生、特定技能生の頼れるお兄さんとして、通訳や翻訳で頑張っている、バルカさんと先月で来日1年が経った技能実習生のティウィさんが、出演します。
放送は、バルカさんが7月23日(火)、ティウィさんが7月30日(火)朝09:30~09:45放送の「なとりずむ」という番組の、「なとり・ワールドコミュニケーション」にそれぞれ出演します。
内容は、放送を聴いてのお楽しみ!
栗原市内の施設様に2人、名取市内の施設様に1人、今年3月に配属になった同期の3人です。
3人共に恥ずかしがりやの性格ですが、笑顔が素敵で利用者様にも好かれています。
日本は梅雨の時期ですが、夏に向けて体調を崩さないように、気を付けて生活をしてくださいね。
栗原市内の施設様に、今年2月に配属になった二人です。
7月から宮城県の支援事業「令和6年度 宮城県外国人介護人材日本語・介護技術学習支援」を使って、研修というかたちで、業務内に2時間の日本語勉強を取り入れて頂くことになりました。
施設様のご配慮に感謝を申し上げます。
次回二人に会うのが楽しみです。
5月に行った技能実習生の定期監査の様子で、外部監査人による実習生への確認をしました。
今回のヒアリングで、昨年12月に受験をした日本語能力試験(JLPT)N1に、2回目の挑戦でみごとに合格
したそうです。
日本に来て2年に満たない実習生の合格に驚きました。
次の目標は看護師国家資格の取得と話されてました。
先日のインドネシア現地面接の際、介護施設と看護大学にも訪問させていただきました。
昨日、OSセルナジャヤ東ジャカルタ研修センターにて、現地面接会が行われました。
男性2名、女性2名が緊張と喜びが入り混じった表情で内定を受けました。
令和6年度宮城県介護特定技能外国人受入支援事業の助成金を使い、現地介護事情視察・面接会にご参加を頂いております。
4名は今秋の来日を目指して、さらに介護と日本語の勉強を行います。
この支援事業では、現地出国前から日本入国後に掛けて、オンライン日本語講習も行い、日本語力のレベルアップをサポートします。
6月2日(日)に、太白区内で「インドネシア文化祭り2024」が開催され、多くのインドネシアの人々が集いました。
子供たちのかわいい踊りや民族楽器を使った演奏、そしてインドネシア国内をめぐる劇が催され、インドネシアを旅行した気分になりました。
普段は遠く離れた場所で働く技能実習生や特定技能生が、久しぶりの再会を楽しんでいました。
2回目のお給料が入ったらスマホを契約したいと言っていたので、二人がお休みだった昨日、市内の携帯ショップへ行きました。
その後、イオンモールでお買い物をし、最後はアイスクリームで1日の締めくくりです。
お茶屋さんのアイスでしたが、二人とも抹茶アイスは苦手のようでした。
「令和5年度宮城県介護特定技能外国人マッチング支援事業」
最終報告は、左記「宮城県 長寿社会政策課」HPよりご覧いただけます。
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/chouju/r6kaigo-ukeireshien.html
先日、日本に来て初めて頂いたお給料で、自転車を購入しました。
彼女が住んでいる石巻市内のサイクルショップ「まちの自転車屋さん エンドーしんりん」さんにて購入。
渡波のお店から職場まで運搬もしていただき、とても親切な店主と奥様でした。